シンガポールの祝祭日(2012年度)

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シンガポールの祝祭日(2012年度)


日付は変更される場合がございます。


2012年度名 称
1月1日元旦(ニューイヤーズ・デイ)
1月23・24日中国旧正月(チャイニーズ・ニューイヤー)
4月6日グッド・フライデー(キリストの受難日)
5月1日レイバー・デー(メーデー)
5月5日ベサック・デー(釈迦生誕日)
8月9日独立記念日(ナショナル・ディ)
8月19日ハリ・ラヤ・プアサ(ラマダン終了・イスラム教の断食明け祭り)
10月26日ハリ・ラヤ・ハジ(イスラム教の犠牲祭・巡礼祭)
11月13日ディーパバリ(ヒンドュー教の光の祭り)
12月25日クリスマス



解説


元旦(NEW YEAR'S DAY)

新暦の元旦です。オーチャード通りやサンテックシティでは、大晦日からカウントダウンを楽しむ人々が集まります。



中国旧正月(CHINESE NEW YEAR)

中国農暦(旧暦)に基づくお正月です。「農暦新年」「春節」とも呼ばれます。
全世界の華人(チャイニーズ)が祝う最大のお祭りで、シンガポール各地で毎晩様々な行事が
行われます。


中国、台湾、韓国、北朝鮮、ベトナム、モンゴル、マレーシア、インドネシア、ブルネイでも
この日は国の休日となっています。



グッド・フライデー(GOOD FRIDAY)

イースター(復活祭)の2日前の金曜日で、イエス・キリストの受難・処刑を記念する日です。


日付は春分の日の後で、最初の満月の日の次の日曜日前日の金曜日です。
別名は「受難日」「受苦日」です。



レイバー・デー(LABOUR DAY)

日本ではメーデーの名でおなじみの、勤労労働者を讃える日です。世界各国で春の訪れを祝う
日でもあります。



ベサック・デー(VESAK DAY/釈迦生誕日)

旧暦4月8日はお釈迦様の誕生日です。
仏教徒は花や果物などのお供え物を持って寺院へ行き、親しい者同士で贈り物を交換して一日を過ごします。



独立記念日(NATIONAL DAY)

1965年8月9日、シンガポールがマラヤ連邦(現マレーシア)から分離独立した日です。
国会議事堂前のパダン広場やナショナル・スタジアムでは、学生・軍隊による式典やパレードが
行われます。



ハリ・ラヤ・プアサ(HARI RAYA PUASA/断食明け祭)

イスラム教徒が一年で最も楽しみにする祝日です。約1ヶ月に渡るラマダン(断食月)を過ごし、
ラマダンが明けてヒジュラ(イスラム暦)のシャワール月の初日がこの祭日に当ります。


プアサ(PUASA)とはマレー語、インドネシア語で断食を意味し、世界のイスラム教徒はこの祝日をアラビア語で「イード・アル・フィトル(EID-AL-FITR)」と呼んでいます。マレーシアやブルネイではハリ・ラヤ・アイディルフィトュリ(HARI RAYA AIDILFITRI)、インドネシアではレバラン(LEBARAN)とも呼ばれます。


当日日没後は街がマレー風にライトアップされ、ゲイラン・セライ地区やアラブ・ストリート周辺の
カンポン・グラムでは大規模なバザールが開かれ、喜びを分かち合うイスラム教徒で大賑わい。
家では家族とともにご馳走を食べ、新しい服に着替え、子供たちはお年玉を貰い、皆で神に祈りを捧げるという、厳かで楽しい日々を過ごします。



ハリ・ラヤ・ハジ(HARI RAYA HAJI/巡礼祭・犠牲祭)

ハリ・ラヤ・プアサとともにイスラム教における重要な祝日です。
アラビア語ではイード・アル・アドハーと呼ばれ、マレー語ではハリ・ラヤ・アイディルアドハー、
インドネシア語ではレバラン・ハジとも呼ばれます。


ハッジとはアラビア語で聖地メッカへの巡礼を意味し、イスラム教徒にとって一生の義務です。

イスラム暦の12月(西暦の10~11月頃)から巡礼シーズンを迎え、この時期に巡礼を果たした
男性は「ハッジ(HAJJI)」、女性は「ハッジャ(HAJJA)」の尊称を得、イスラム社会における地位が
ぐんと上がります。


巡礼ができなかった人は、近くのモスクや自宅の庭で羊や牛、山羊を屠り、肉を恵まれない人々へ分け与えます。これは旧約聖書やコーランに登場するイブラヒーム(アブラハム)が息子
イスハーク(イサク)を神に捧げようとしたエピソードに基づいています。



ディーパバリ(DEEPAVALI/ヒンドュー教の光祭り)

古代インドのサンスクリット語で「光の祭典」を意味し、善の光が悪の闇に打ち勝ったことを祝う
ヒンドュー暦の元旦で、最大のお祭りです。ヒンディー語では「ディーワーリー」と呼ばれます。


リトルインディア界隈はライトアップされ、インドの香りあふれるパレードやイベントが見られます。


インド系住民の家の玄関では、カラフルな砂でラクシュミー女神を迎え入れるための絵や模様が
描かれ、家中がオイルランプやランタンで飾られ、花火などを楽しみます。



クリスマス(CHRISTMAS)

日本でもお馴染み、イエス・キリストの誕生日です。シンガポールでは毎年クリスマスのベスト・
イルミネーション賞を競い、ビルや街がきらびやかに装飾されます。




出 典


  シンガポール政府観光局日本支局(現在HP閉鎖)、シンガポールお役立ちウェブ、
  シンガポール・アクセス(総合情報リンク集)、ウィキペディア日本版(ハッジ)



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